群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号
先月18日に県内各地の商業施設に申請をサポートする特設ブースを開設しておりますが、非常に好評いただいています。このメモによると、1日に300人を超える申請希望者にお越しをいただいたブースもありまして、10日間で1万人以上の方に利用していただいています。
先月18日に県内各地の商業施設に申請をサポートする特設ブースを開設しておりますが、非常に好評いただいています。このメモによると、1日に300人を超える申請希望者にお越しをいただいたブースもありまして、10日間で1万人以上の方に利用していただいています。
また、昨年度から、西日本最大級の飲食業界の商談展示会でありますフードスタイル九州において、プラスチック代替品を取り扱う特設ブースを設置し、代替品のPRを行っております。本展示会への出展によりまして、昨年末の時点で、実際に三百件を超える商談につなげることができたところでございます。
現在、もう既に栗林庵で特設ブースを設けてフェアを実施しておりまして、今月から来年2月にかけまして、6か所で延べ43日間開催する予定にしております。 県産品コンクールの認知度も上昇しておりまして、毎年大変多くの応募をいただいております。今回の事業を契機に、これまでの受賞産品についてもしっかりとPRしていきたいと考えてございます。
さらに、ミサイル落下時に取るべき行動につきまして、県民の皆様方に身近なものとして実感していただけるよう、九月一日に実施予定の徳島県総合防災訓練におきまして特設ブースを設置し、市町村にも、各地域での防災訓練などの機会を利用した住民の皆様方への周知徹底を要請いたしてまいります。
加えて今年度、バイオプラスチックでできた食品容器やスプーン、ストローなどの利用を促進するため、飲食業界のバイヤーが来場する西日本最大級の商談展示会フードスタイル九州において、代替品を取り扱う企業の特設ブースを設置し、代替品のPRを行った結果、商談にもつなげることができたところです。
今年度の新規事業といたしまして、大規模商談展示会におきまして、バイオプラスチック等の代替品を販売する企業の特設ブースを設けまして、代替品のPRとプラスチックごみ削減の重要性を訴える動画による啓発を実施することといたしております。 次に、使用済みプラスチックのリサイクル施設整備に対する助成についてです。
数回にわたり広報に掲載、市役所一階に特設ブースを一か月にわたり設置するなど、今までに前例のない規模で取り組んでおられます。しかし、全県的にはまだまだこの減免制度が知られておらず、減免申請が進んでおりません。つい先日も急激な減収で困っているときに支払えていなかった国保料の督促が届き、せめて督促料だけでも免除できないか市役所に電話をしたら断られたという相談がありました。
さらに、県内5カ所のショッピングセンターなどで特設ブースを設け、実際その場で御夫婦で記入していただくようなキャラバンも行っております。また、この取り組みを多くの県民の皆様に知っていただけるように、県政番組で紹介いたしましたほか、これを取材していただいて、NHKでも特集を組んでいただいたところでございます。今後は、家事、育児分担を啓発するポスターの作成配布、「家族でハッピー!
例えば、栃木県で何かを行うときに特設ブースを設けるとか、物産展をやってあげるとか、栃木県からも関西方面に旅行者を送り出すとか、そんな企画をしてあげるとか、何かやはり互恵関係というものも大事にしていただきたいと思っております。
また、デスティネーションキャンペーンに連携いたしまして特設ブースを設けてPRをするとともに、JR、東武鉄道、それぞれの子供駅長の制服撮影会というのも予定しているところでございます。 その下になりますが、東京2020オリンピック・パラリンピック機運醸成イベントといたしまして、東館の講堂で聖火トーチ等の展示やトークショーなどを行うところでございます。
関西圏の話に戻りますが、目指すべき姿は、期間限定で栃木県の販売特設ブースみたいなものを設けるとかではなくて、関西圏のスーパーや百貨店の売り場に当たり前のように栃木の農産物が並んでいて、それを当たり前のように地元の方々が購入していく姿なんだと思います。ぜひその姿に一歩でも二歩でも近づけるように、またそれが実現できるように努力していただきたいと思っております。
女性警察官が役者顔負けの演技や話し方で、参加されている方々の年代に合わせた本当にわかりやすい丁寧な交通安全指導を、さらには特設ブース等に設置された安全教育のさまざまな資材で、みずからの加齢による身体的な衰えを自覚していただく体験をさせておられました。参加されていた高齢者からは、「知らない間に反射神経も衰えてるんやな。
県もこのような活動を支援しており、平成27年度と昨年度のあいちの農林水産フェアでは特設ブースをぬか漬け教室に提供し公益社団法人愛知県漬物協会と連携して消費拡大に努めている。
そういった観点から、昨年12月の環境フェスティバルにおいて、これは初めての取り組みだったんですけれども、水素関係の特設ブースを設けまして、そこにトヨタやホンダのFCVも展示をさせていただいて、多くの府民の方にPRを図ったところでございます。
その内容といたしましては、野生動物のふるさとアフリカの今とこれからをテーマとした記念シンポジウムの開催や、特設ブースによるアフリカ各国の紹介、アフリカ料理の提供、アフリカ音楽の演奏などを行いました。 期間中、多摩動物公園には多くの来園者が訪れ、都民の皆様にアフリカを身近に感じていただくとともに、より深くアフリカを知っていただくという開催目的を達成できたと考えております。
対策として、8月以降、加入強化キャンペーンに取り組み、魚沼地域全世帯への住民広報に加え、新大センター・魚沼病院に特設ブースを設け勧誘等を行っており、1カ月経過時点で約1,000人の新規登録者があるなど増加傾向にあります。 引き続き普及啓発活動に取り組むとともに、医師向け講習会等により利用促進を呼びかけるなど、さらなる医療情報の共有化と医療連携を進めてまいります。
また、インバウンド需要を取り込むための方策といたしまして、多くの外国人観光客が訪れる日光に今月1日に特設ブースを設けました。その特設ブースを活用いたしまして、イチゴやその加工品等の販売を通じて、訪日外国人等の需要の把握と、いちご王国とちぎのPRを行っていく予定でございます。 委員の皆様におかれましては、今後ともご指導・ご支援をよろしくお願いいたします。
また、県内外でインバウンド需要を取り込むため、まずは多くの外国人観光客が訪れる日光に設置した特設ブースを活用し、イチゴやその加工品等の販売を通じて需要の把握といちご王国のPRを行ってまいります。 今後とも、輸出戦略に掲げる平成三十二年度の輸出目標額三億円の早期達成に向け、県産農産物の輸出拡大に積極的に取り組んでまいります。 ○五月女裕久彦 議長 花塚隆志議員。
これらの説明会等には、観光業、農業法人等も積極的に参加しておりまして、さらに、農林水産業への就業に係る特設ブースも設け、相談に対応しているところです。 今後は、来月十七日に福岡において、参加企業数を拡大して開催するほか、新たに三月十一日に大阪で、三月二十一日には、九州・山口共同により東京で開催することとしております。
議員御提案の銀座NAGANOを活用した木曽復興のための支援策については貴重な御提言と受けとめさせていただきまして、今後、2階の観光案内で木曽地域の安全性についてのPRを強化するとともに、1階のショップスペースにおきましても木曽地域の特産品販売特設ブースの設置などを行ってまいります。